年末・年始と、食べ過ぎ、飲み過ぎで酷使した体を労わるため。
そして、お財布にも優しくなれる、一挙両得の節約料理はいかがでしょう?お正月の残りのお餅や乾物、冬野菜を活用した、体も家計もスリムな1年が期待できる、節食メニューのあれこれです。
■豆腐入り和風ハンバーグ梅肉ソース
紀州白王梅を使用
紀州小梅干
(80g)
(4人分)
絹ごし豆腐1/2丁
・・・
1/2丁(150g)
サラダ油
・・・
大さじ1 1/2
小松菜
・・・
150g〜200g
ミニトマト
・・・
10個
塩、こしょう
・・・
各少々
〈梅肉ソース〉
小梅干し
・・・
8粒
砂糖
・・・
少々
酒
・・・
大さじ3
みりん
・・・
大さじ1
醤油
・・・
小さじ1
[材料A]
鶏挽き肉
・・・
400g
酒
・・・
大さじ1 1/2
玉ねぎすりおろし
・・・
大さじ2
しょうが汁
・・・
少々
醤油
・・・
大さじ1/2
塩、こしょう
・・・
各少々
1.
絹ごし豆腐はペーパータオルでくるみ、ザルにのせ、上に皿をのせて軽く水切りをする。ボールに(A)を入れて、粘りがでるまでよく練り混ぜてから水切りした豆腐を手でつぶすように混ぜ込み、8等分に丸める。
2.
小梅干しは種を除いて、包丁でたたいて梅肉を作る。付け合せの小松菜は食べやすく切り、ミニトマトはヘタを取り、4つに切る。
3.
フライパンにサラダ油の半量を中火で熱し、まず小松菜とミニトマトをソテーし、塩、こしょうして器に盛る。ペーパータオルで軽くフライパンを拭き、サラダ油の残り半量を入れて中火で熱し
1
を焼く。焼き色がついたら、返してフタをし、弱火にして3〜4分焼き、器に盛る。フライパンに
2
の梅肉と他の調味料を入れて弱火で混ぜながら少し煮詰めるようにし、梅肉ソースを作る。ハンバーグの上に塗るようにのせる。
むさし先生のひとこと
梅肉ソースの梅干しはそれぞれ塩分が違いますので調味料は加減してくださいね。
■青のりクレープ肉味噌添え
香りと鮮やかな緑色
青のり(8g)
(4人分)
サラダ油
・・・
大さじ1
にんじんのせん切り
・・・
適宜
白髪ねぎ
・・・
適宜
かいわれ大根
・・・
適宜
〈クレープ〉
牛乳
・・・
1カップ
サラダ油
・・・
大さじ2
塩
・・・
ひとつまみ
小麦粉
・・・
80g
青のり
・・・
大さじ1強
サラダ油
・・・
少々
〈梅肉ソース〉
豚挽き肉
・・・
300g
にんにくみじん切り
・・・
1片分
長ねぎみじん切り
・・・
1本分
しょうがみじん切り
・・・
1片分
赤唐辛子(好みで)
・・・
1本分(種を除き小口切り)
[材料A]
信州みそ
・・・
大さじ3
砂糖
・・・
大さじ2 1/2
酒
・・・
大さじ1 1/2
醤油
・・・
大さじ1強
水
・・・
2/3カップ
1.
ボールに牛乳、サラダ油、塩を入れて混ぜ、小麦粉はふるいながら入れてなめらかになるまでよく混ぜ合わせ、青のりも加える。サラダ油をペーパータオルに含ませてフライパンを拭き、弱火で熱し、クレープ生地を直径8cmの円形に薄く広げて両面を焼く。これを12枚焼く。
2.
(A)は合わせておく。フライパンにサラダ油を中火で熱し、にんにく、長ねぎ、しょうがを焦がさぬように炒める。香りが出てきたら唐辛子を加えて炒める。辛みが出たら挽き肉を加えてパラパラになるまでよく炒める。(A)を加え、混ぜ合わせながら煮立て、汁気が少なくなるまで加熱する。
3.
青のりクレープに肉味噌、にんじんのせん切り、白髪ねぎ、かいわれ大根をのせて巻いて、いただく。
■大根ステーキツナソース
北海道の新鮮な生乳を
100%使用しました
北海道バター(200g)
(4人分)
大根
・・・
8cm
サラダ油
・・・
小さじ2
バター
・・・
小さじ2
水溶き片栗粉
・・・
小さじ1分
みつば
・・・
2〜3本
〈ツナソース〉
ツナ缶
・・・
(小)1缶
水
・・・
1/3カップ
酒
・・・
大さじ2
醤油
・・・
大さじ2/3
1.
大根は1.5cmの厚さに切り、皮をやや厚めにむき、中心に浅く十字に切り目を入れておく。耐熱皿にのせて電子レンジ(500W)で7〜8分加熱する。(皿にのりきらなければ、2回に分ける)
2.
鍋に汁気を切ったツナ、水、酒、醤油を入れて中火で少し煮立て、水溶き片栗粉でとろみをつけたら1cmの長さに切ったみつばを入れて火を止める。
3.
フライパンにサラダ油を中火で熱し、
1
の大根を焼く。焼き色がついたら返して再び焼き、最後にバターを入れて1分程焼く。器に大根を盛り、上に
2
のツナソースをかける。
■揚げ餅のおろし煮
減農薬・減化学肥料で栽培した上質な餅米を一臼一臼丹念に杵つきしました。
こがね餅(360g)
(4人分)
餅
・・・
3個
揚げ油
・・・
適宜
大根おろし
・・・
1/2カップ
(ザルに入れて水気を自然に切ったもの)
万能ねぎ
・・・
斜め小口切り2〜3本分
[材料A]
だし汁
・・・
3/4カップ
みりん
・・・
大さじ1
醤油
・・・
大さじ1
塩
・・・
小さじ1/4
1.
餅は4つに切り、180度に熱した油で、餅同士がくっつかないように、揚げ鍋にたくさん入れないようにして2〜3分揚げる。油を切っておく。
2.
鍋に(A)を入れて中火で煮立て、
1
の餅を入れて、大根おろしを入れる。ひと煮立ちしたら火を止め、器に盛り、万能ねぎを散らす。
■平成20年
6月 やさい塾【玉ねぎ】
5月 やさい塾【そら豆】
4月 やさい塾【ふき】
3月 やさい塾【菜の花】
2月 旬の味わい【キャベツ】
1月 旬の味わい【大根】
■平成19年
12月 旬の味わい【白菜】
11月 旬の味わい【鮭】
10月 旬の味わい【さば】
9月 旬の味わい【新米】
8月 旬の味わい【スズキ】
7月 旬の味わい【きゅうり】
6月 旬の味わい【新じゃがいも】
5月 旬の味わい【グリーンアスパラ】
4月 旬の味わい【根三つ葉】
3月 旬の味わい【あさり】
2月 旬の味わい【生たら】
1月 旬の味わい【かき】
■平成18年
12月 旬の味わい【ぶり】
11月 旬の味わい【ぎんなん】
10月 旬の味わい【さつまいも】
9月 旬の味わい【秋刀魚】
8月 旬の味わい【あさり】
7月 旬の味わい【夏野菜】
6月 旬の味わい【梅雨鰯】
5月 旬の味わい【鯵】
4月 旬の味わい【鰆】
3月 旬の味わい【鯛】
2月 実だくさんのお汁で身も心もヌクヌク
1月 みんな揃ってほっこり夕餉の膳
■平成17年
12月 木枯らしから家族を守る健康レシピ
11月 秋の夜長に小腹ふさぎの丼ご飯4趣
10月 笑顔が見たくって、ひと手間かけて行楽弁当
9月 昔語りに花が咲く今宵の団欒
8月 残暑に負けないエスニック料理
7月 夏野菜で暑い季節も元気はつらつ
6月 さっぱり中華で心身の衣替え
5月 爽やかな風に包まれて食べよう!
4月 新人君、しっかり食べよう朝御飯!
3月 芽吹きの季節を春野菜で味わう
2月 脳を活性化、元気に冬を乗り切る!
1月 発送転換、簡単お助けメニュー
■平成16年
12月 師走はパパッと手早く時短料理
11月 秋の夜長おうちで居酒屋
10月 新米で秋を食べ尽くそう!
9月 残暑の疲れは、秋味で癒す!
8月 熱気知らず。クールでオシャレな夏メニュー
7月 のど越し涼やか、夏のさっぱり麺
6月 梅雨時はカラフルが体に効く
5月 休日には自家製ピザを焼こう!
4月 新生活、まずは腹ごしらえから
3月 春の門出に寿司パーティー
2月 風邪に負けないポカポカレシピ
1月 節約お総菜で、体と家計を減量
■平成15年
12月 技ありビーフで、もてなし上手
■料理研究家
武蔵 裕子 むさしゆうこ
旬を大切に和食を中心にしたアレンジのきく家庭料理や、昔ながらの定番おかずが評判。 料理書の執筆、企業の商品開発への助言から雑誌など多方面で活躍。 魚焼きグリルの料理レシピも多い。 東京目黒区で料理教室「クッキングスタジオ武蔵」を主宰。 近著「たれ・ソースで自慢おかず」(主婦と生活社)。